現役大学生が実践していたセンター試験対策

私が現在の大学へ進学した理由は2つあります。
ひとつは、オープンスクールで体験授業を受けた際にその学問の面白さに気づいたことです。

また学内のアカデミックな雰囲気に魅力を感じ、この学校ならば将来の道を見つけることが可能だと考えました。

部活動の先輩もこの大学に進学しており、勉強に打ち込める最高の環境であるとの話を聞いていましたが、確かにそうだと実感しました。

ふたつに、大学受験時点での夢であった公務員という職業になりやすい大学だったからです。

公務員合格率が非常に高く、学部の半分は公務員として卒業後活躍しているという話を聞き、この学校を受験することに決めました。
公務員試験をサポートする体制が整っているというこは、将来の自分を具体的に想像しやすいということだと思います。

苦手な数学を重点的に

受験勉強において苦労したことはまずセンター試験の点数をボーダー以上に持っていくことでした。
特に私は数学が苦手だったため、そこを重点的に力を入れました。

また学部の二次試験に数学がなかったため、二次力を向上させるというよりも、センターに対応できるように繰り返し繰り返し過去問を解き、出題のクセや特徴を頭に叩き込みました。
加えてセンター試験の問題は公式を覚えておけばすぐ解ける問題があるので、素早く問題を処理できるように関連した公式を覚えることに励まました。

そして私は国語、英語は得意だったので、国語は点が伸びやすい古典、英語は読解力を伸ばす勉強をしていました。
センター試験がボーダー以上取ることができれば、二次の国語と英語で逃げきることが可能だと考え、まずセンターの学習に力を入れたことを覚えています。

一浪後は安心して受験できた

まず現役時代はセンター試験の結果が芳しくなく、二次試験も全力を尽くしましたが、残念ながら志望していた国立大学に不合格となってしまいました。
成績開示を行ってみると、合格まであと3点という大変悔しい結果だったことが判明し、浪人後は確実に合格する力をつけようと心に誓いました。

一浪後の試験では前期試験で、現役時代から志望していた大学に見事合格することができました。

センター試験はA判定で、リラックスして二次試験に臨んだことを思いだします。
そして嬉しいことに合格席次も上位2割に入っており、浪人時代の勉強が本当に役に立ったと思います。

国立大学以外には私立大学も合格していましたが、もちろん前期で合格した国立大学への進学を決めました。

成績はトランポリンのよう

受験においては戦略が重要になります。
自己の得意、不得意科目を認識し、志望大学合格のためにはどの部分を伸ばせばよいか計画を立てて下さい。

そして成績の停滞期は必ずやって来るものだと理解し、そのときには集中力を切らさないことが大切です。
成績はトランポリンのようなもので、沈んだ後には爆発的に向上する時期がやってきます。
自分を信じて頑張って下さい。